三大「なんだこれ!」と思ったWikipediaの項目
日本は侵略国ではありません!
ラノベのタイトルかなにか?
ではなく、94年春に出された意見広告、及び小冊子の名称とのこと。
日本の若者には右寄りの思想の人達が多いらしいので、本当にこういうラノベ出したらそれなりに受けそうですね。
降り懸かる火の粉は拂はねばならぬ
ファンタジーものの悪役のセリフかなにか?
ではなく、これまた小冊子の名称で、ライカとコンタックスのカメラどっちがいいの?という論争が1930年代に日本でぶち上がった最中に出されたそうです。
厨二っぽくていいですね。
アグネス論争
児ポルに関する論争かなにか?
ではなく、アグネス・チャン氏が第一子を出産後、その赤ちゃんを連れてテレビ出演しているのを見て一部の妬んだ女性(※想像です)が「子供を仕事場に連れてくんな!」という「そりゃそうだけど、ここでそれ言う?」的な発言から巻き起こった論争らしいです。
そういえば最近でもどっかの漫画家が飛行機に乗ってくる赤ん坊がうるせえ黙らせろとかなんとか言ってそこそこな論争が巻き起こってましたね。あんまり世の中の流れって変わらないもんですね。